日中韓文化芸術教育フォーラムとは?

 「日中韓文化芸術教育フォーラム」は、第5回日中韓文化大臣会合(2013 年・韓国)において、日中韓3か国が、相互理解、コミュニケーション、子供の創造性の発達と国民の芸術体験の増進における文化芸術教育の重要性を確認し、文化大臣会合の主催国において開催することを合意した共同事業です。
 以降、各国における文化芸術教育の促進等を目的として、第1回及び第4回は韓国・ソウル、第2回は日本・横浜、第3回は中国・青島において、関連会合、イベント、ワークショップ等を開催しました。
 本年は、第9回日中韓文化大臣会合が日本で開催されたことに伴い、日本の東アジア文化都市である京都市において、第5回目となるフォーラムを開催します。

実施概要

開催日時平成29年11月3日(金・祝) 14:00~17:30
会  場京都美術工芸大学 東山キャンパス  KYOBIホール
(京阪「七条駅」下車、6番出口を出てすぐ)
参  加  費無料  ※事前申込必要
主  催文化庁
共  催京都市、東アジア文化都市2017京都実行委員会
ご案内チラシダウンロード

プログラム  ※日中韓同時通訳あり

テーマ

3国の国際共同制作の現場から~文化芸術交流の課題と将来~

日中韓の芸術系大学の学生による共同制作の取組事例を紹介しつつ、実際の現場の様子や成果物を通じて見える 教育的効果、取組の今後の展望等について、共同制作参加者・学生・有識者をパネリストとして討論します。

11/3
(祝・金)
14:00~14:10主催者挨拶
14:10~15:10 第1セッション「日中韓学生アニメーション共同制作(Co-work)」
モデレーター プロデューサー/東京藝術大学大学院映像研究科教授  岡本 美津子氏
東京藝術大学・中国伝媒大学・韓国芸術総合学校の3校の日中韓学生混成チームによる短編アニメーション共同制作作品の上映やパネルディスカッションを行います。
15:10~16:10 第2セッション「フェルトシュテルケ・インターナショナル」
モデレーター  京都芸術センターチーフプログラムディレクター  山本 麻友美氏
2014年、日本(京都)・ドイツ(エッセン)・フランス(マルセイユ)で行った共同制作事業である「フェルトシュテルケ・インターナショナル」を、今年は「東アジア文化都市2017京都」の公式プログラムとして実施しました。日中韓各国から学生を公募し、音楽・映像・絵画・写真・建築等、様々な専攻から集まった学生がチームごとにテーマを決めて、共同制作のためのワークショップやプレゼンテーションの様子を織り交ぜながら事業を紹介します。
※「フェルトシュテルケ・インターナショナル」とは、芸術活動に携わる学生または卒業後間もない若手アーティストや企画者を対象とした文化交流と国際相互理解を目指したプロジェクトです。
16:10~16:20 休憩
16:20~17:20 第3セッション「京都市内芸術系大学による東アジア美術展」
モデレーター  京都芸術センター館長、多摩美術大学学長  建畠 晢氏
東アジア文化都市2017京都のコア期間において、京都市立芸術大学と京都造形芸術大学が大学ギャラリーで美術展示を開催しました。今回、展示会の企画・運営に関する意見交換や展示会の振り返りなどのディスカッションを行います。
17:20~17:30閉会挨拶
  • 第1セッション
  • プロデューサー/
    東京藝術大学大学院映像研究科教授
     
  • 岡本 美津子
  • 1987年NHK入局。2008年東京藝術大学教授就任。2017年同副学長(国際・ダイバーシティ推進担当)就任。
    主なプロデュース番組に、「デジタル・スタジアム」(2000-2006)、Eテレ月〜金放送中の「2355 」「0655」(2010-)、Eテレ「テクネ~映像の教室」(2011-)。主なプロデュースイベントに「デジタルアートフェスティバル東京」(2003-2005)、「東京藝術大学ゲーム学科(仮)展」(2017)など。
  • 第2セッション
  • 「東アジア文化都市2017 京都」アジア回廊現代美術展
    キュレーター/ アシスタントディレクター
    京都芸術センターチーフプログラムディレクター
  • 山本 麻友美
  • 奈良県生まれ。
    2000年の京都芸術センター開館時より、アート・コーディネーター。その後、シニア・アートコーディネーター、プログラム・ディレクターを経て、2016年よりチーフプログラム・ディレクター。アーティスト・イン・レジデンス事業、展覧会事業等の統括を行う。
  • 第3セッション
  • 「東アジア文化都市2017 京都」アジア回廊現代美術展
    アーティスティック・ディレクター
    京都芸術センター館長、多摩美術大学学長
  • 建畠 晢
  • 1947年京都市生まれ、1972年早稲田大学文学部仏文学科卒業、2005年~11年国立国際美術館館長、2011年~15年京都市立芸術大学学長、2011年~埼玉県立近代美術館館長、2016年~多摩美術大学学長。2017年〜京都芸術センター館長。専門は近現代美術。「ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館コミッショナー(1990、93年)、「横浜トリエンナーレ2001」アーティスティック・ディレクター、「あいちトリエンナーレ2010」芸術監督など、多くの国際美術展を組織し、アジアの近現代美術の企画にも多数参画。

申込み方法

■申込方法下記参加申込ボタンをクリック、申込フォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
FAXまたはEmailから申込される場合は、
代表者の氏名(ふりがな)・希望参加人数・住所・電話番号・FAXまたはEmailをご記入のうえ、
お申し込みください。
FAX:06-4964-8809
Email:caef2017@jproduce.co.jp
■募集人員200名  ※申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
■申込締切2017年11月2日(木)17時
当日参加可能です。直接会場にお越しください。

※お申し込みいただいた方には、参加票をお送りいたします。
 当日は受付にて参加票が必要となりますので、必ずご持参ください。
参加申込

お問合せ

株式会社Jプロデュース内「日中韓文化芸術教育フォーラム2017」事務局
 
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル6階
TEL/06-4964-8872(平日/月~金 10:00~17:00)
FAX/06-4964-8809